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夏の日に・・・♪

息子が6月にミャンマーから帰国しました。

とはいえ、あくまでも、一時帰国で。
都内の会社借り上げマンションに仮住まいしながら、月の半分以上、ミャンマーに出張・・・
という、忙しい日々で。

マンションには、テレビも冷蔵庫も電子レンジも無いという、なかなかにサバイバルな(?)
生活を送っています。(笑)


目の中に入れても、痛くないほど愛おしい孫の帰国を心待ちにしていた両親・・・

家族全員が集う、久しぶりの食事会をして参りました。



今回、選んだお店は・・・

現存するホノルルの最も古い料亭「夏の家」(創業90年以上)の姉妹店、
「夏の家(なつのや)」@国立。

息子が、「久しぶりに和食が食べたい!」と言うので。


なんでも、オーナーさんが、築83年の民家をご友人から譲り受け。
13年前に、国立の地に、懐石料理のお店をオープンしたとのこと。


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趣のある門をくぐり抜け、本当に、どなたかの「お家」を訪ねるかのように、玄関の呼び鈴を押します。

すると、和服姿の女性がふたり、三つ指をついて、ていねいお出迎え。


今回は、「特別の日」ということで、お庭に面した、一番広い和室をご用意いただきました。

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「おめでたい日ということでしたので、金屏風もご用意いたしました」と、女将さん。

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金屏風とお庭を眺めながらお食事・・・だなんて、最高に贅沢だわ~(^^♪


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ナプキン代わりに、ハワイの「夏の家」さんをイメージした、和手ぬぐいが。
こちらは、お持ち帰りOKとのこと。
よい記念になりますネ。


ランチのコースですが、もちろん、アルコールで乾杯です!

この日いただいたお料理はこちら。

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旬の食材がふんだんに使われ、薄味で、しっかり素材の味を活かしており。

器も、有田焼きや伊万里焼きと、大変凝ったものが使われていました。

飲み物やお料理を運んでくださるタイミングも絶妙で。
食材や、いただき方の説明にも、細やかな配慮や気配りが、伺えました。


両親は、この日も、普段以上にビールとワインをいただき。
すべて、キレイに完食してくれて・・・それが、すごく嬉しかった♪


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懐かしい「昭和」の造り・・・年季の入った天井や天袋、柱や梁、京壁、そして、床の間。

そういえば、国立の実家にも、同じような「しつらえ」が、ここかしこにあります。

今どきのお家には、まず見られないですよね?

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だからかな・・・まるで、夏休みに「おばあちゃんの家」に遊びにきたような感覚で。

家族水入らずの、幸せなひとときを、心底、リラックスしながら楽しむことが出来ました。


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こちらは、私から、サプライズで父にプレゼント!

息子を交えての、「卒寿」のお祝いは、今回が、初めてでしたので・・・
改めてのお祝いということで。

心臓発作(?)を起こされても困りますので、ろうそく消しは、息子がお手伝い。
カワイイ孫と一緒に、うれしそうに、ふぅぅぅぅ~♪



いくつになっても、おじいちゃん、おばあちゃんに、とてもとてもやさしい息子。

ミャンマーの歴史や文化、政治、経済、人々の暮らしや風習、そして、ミャンマー語を、淀みなく、はきはきと語る彼は、もうすっかりミャンマーの人でした。(笑)

いや、正確には、「ミャンマーを愛する人・・・」に、なっていました。


「出来上がった大国で、既存の仕事をこなしていくより、発展途上の国で、未知の領域を、自分で考えて、自分で作って。
その国が、まるで赤ん坊の成長みたいに、1日、1週間、1ケ月、1年単位で、ぐんぐん発展していくのを、日々、肌で感じながら過ごすって・・・
こんなやりがいのある仕事はないよ。
今、すごく楽しいし、毎日、本当に充実しているよ。 だから、安心してネ。」


我が息子ながら、本当に、頼もしく、そして、誇らしく思える自分がいました。

両親も、兄貴一家も、眩しそうに、目を細めて。

1年半で、すっかり、「懐の深い」大人になった息子を眺めていました。



そんな息子も、来る11月3日の大安吉日に、結婚の運びとなりました。

ミャンマーと日本を、行ったり来たりしながらの結婚式の準備となりそうですが・・・
とてもシアワセそうです☆


息子の門出と、家族みんなの健康と幸福を願っての、夏の1日@国立。


家族とのシアワセダイアリーのページが、またひとつ増えました。(*^-^*)



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Author:リリー
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