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チョコレート工場の秘密♪

【CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY】  (チョコレート工場の秘密)

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これは・・・
私が大学1年生の冬、初めて翻訳にチャレンジした本です。
今でも大切にとってあり、時折、懐かしく読み返したりもしています。


当時「文学部英米文学科」という、ITが主流の今の時代に於ては、
あまりお役に立てなさそうな(?)学科に在籍していた私。 (笑)


英米文学科・・・ですので、ひたすら、シェークスピアやワーズワース、サリンジャー、
ホイットマンといった、イギリス詩やアメリカ文学を読み込む日々です。

中でも好きだったのが、マザーグースの歌や、ピーターラビットといった児童文学の授業!
「押韻」の面白さを堪能しました。


もちろん難しい授業もあって・・・
特に、シェイクスピアや、クリストファー・マーロウの翻訳授業では、四苦八苦!

筆者の気持ちになって文章を解釈して。
直訳ではない、でも、剥離しない程度に意訳・翻訳する・・・


自分の感情とか、感覚を優先して楽しむ「読書」とは異なって。

作品の歴史的背景や、筆者の生い立ち・人生観から調べ上げ。

それらを根拠にして、自分なりの解釈を打ち立て、筆者の意図するところを推察。

それを読み手に、わかりやすく伝えるという翻訳の「難しさ」と・・・
同時に「面白さ」に、初めて気づいた頃でもありました。


私、実は、ちょっと翻訳家にもなりたかったんデス、児童文学の・・・。
実現しませんでしたが。。。(^^;)


お堅い文学作品の翻訳が続く中、この【CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY】
は、私をウキウキさせてくれました。

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ストーリーは映画にもなっているので、敢えて、触れないでおきますネ。


主人公のチャーリーは、おそらく9~10歳くらいの子供なので、この本の作者ロアルド・ダールが狙った読者も、同年代の、ネイティブの小学生だったのでしょう。

その年齢の子供たちが楽しめるように、非常にうまく書かれた内容で。
しかも先の展開が、想像しやすい!

だからかな、大人でも、かな~り楽しんで読めるストーリー。

とにかく、おもしろくて、愉快で。
心地よく響く、英語の「リズム」につられて、大学生の私でも、最後まで飽きずに、
読み進むことが出来ました。


この作品が「チャーリーとチョコレート工場」という、ジョニーデップ主演の映画になった時は、
本当に懐かしく、嬉しくて。

何度も何度も、観てしまいましたっけ。




バレンタインが近くなり、ふと思い出した大好きな想い出の本でした。


ちなみに、この物語の舞台となったのが、イギリスにある「キットカット」工場の本社なんですって。

そこを訪れた知人から、本場のチョコレートバーをお土産にもらいました。

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日本のそれと違って、ちょっと異国の匂いがしました。

やっぱり、Made in Japanのキットカットが、日本人の味覚には合うようです。


最近の私のお気に入りがこれ~(^^♪

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めっちゃ美味です。 オススメです!



もうすぐバレンタインデーで、世間は、チョコチョコチョコ・・・と浮かれ(?)まくりですが・・・


私は、久しぶりに【CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY】を読んでみよう、
辞書無しで。!(^^)!



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