ずぅ~っと前からスー女です♪

スポーツ観戦は、男性のもの・・・という概念が覆るほど、最近は、女子のスポーツ熱が上がっていますね。

そんな女子の呼び名もさまざまで、ウマいこと言うなぁと感心してしまいます。

「カープ女子」は言わずと知れた赤いコスチュームを身にまとったオシャレな広島ファン。

他にも、「ジャイ子」(ジャイアンツファン)、「オリ姫」(オリックスファン)、「プ女子」(プロレスファン)などなど。


そんな中、最近、増殖中というのが、「ス―女」。

そう・・・相撲大好き女子!


実は、わたくし、もう、ず~っと前から、「スー女」でございます。」

若干2歳から、大相撲ファンなのですから、そんじょそこらのスー女には、負けませんですわよ (笑)


幼稚園の頃の愛読書は、「大相撲」「大相撲名鑑」。

おかげさまで、力士にありがちな、難しい漢字は、3~4歳の頃には、読めておりました。


そして、「百科事典の相撲欄」で、「決まり手」のお勉強。

場所中は、学校から一目散に帰宅し・・・
幕下の取り組みから、テレビの前で相撲観戦。

解説者よりも早く、「決まり手」を述べる・・・という得意技がございました。


そんな私を、目を細めて見守ってくれていたのが、新聞記者だった祖父。

当時の祖父は、スポーツ部の部長であり、専門は大相撲でした。

なので、場所中は何度か、祖父と一緒に国技館の「砂かぶり」席で、大相撲のライブ観戦。

兄貴は、土俵から落ちてきた力士に押しつぶされるというアクシデントも経験済。

生のお相撲さんは、鬢付け油の良い匂いがして、お肌はほんのりピンク色で、もちもち。
それはそれは、キレイなのです。


私の幼少期は、今ほど、外国人力士はおらず。
唯一、ハワイ出身の「高見山」というお相撲さんが、異国の地でがんばっていらっしゃいました。

上半身はでっぷりと太っているのに、下半身は、アンバランスに細く。
足腰のもろさが、ネックになっていましたっけ。


時は経ち、現代の大相撲界は、「日本の国技」という言葉を忘れそうになるほど、外国人力士ばかり。

1年納めの九州場所が、先日、終わりましたが。

千秋楽の解説を務めた元横綱・北の富士さんが、ハワイに連れて行ったウグイスの話をしていらっしゃったのが、とても印象的でした。

ウグイスを、日本からハワイに連れていくと「ホーホケ」と、鳴くらしいのです。
天敵のいない、恵まれた環境で警戒心を忘れ、鳴き方を忘れるから。

北の富士さんいわく、
「日本人力士とその親方たちは、もう10年間も優勝の仕方、横綱を目指す気持ちを忘れてしまった・・・
今の日本人力士は、まさに、ハワイのウグイス状態である。」と、おっしゃっていました。


その解説を聴いて、長年のスー女のわたくしは、思わず「おっしゃる通り!」と、ひざを叩いて、つぶやいてしまいましたよ。


そして、場所中に突然飛び込んできた、北の湖理事長の訃報は、本当にショックで。

憎らしいほと強かった元横綱・北の湖。
私の大好きだったイケメン力士・貴乃花や若三杉を次々と投げ飛ばし・・・

子供心に、本当に憎らしかったけれど、尊敬もしていました。

今思えば、あの時代の日本人力士の闘魂は、すさまじいものがありましたっけ。


日本人力士たち、どうか、かつての相撲界にあった「意地」を見せてください!

そう、今の若いお相撲さんたちに、スー女としては、言いたい!!




ちなみに、最近のわたくしの一押しは、伊勢ノ海部屋の「勢(いきおい)」関。

大阪出身の29歳、キリッとしたイケメン力士であります。

この九州場所でも、大活躍し、見事、敢闘賞を獲得しました。

現在、東前頭4枚目ですが、三役復帰も、近いかと。


勢関のステキなところは、インタビューの受け答え。
丁寧に、そして、実に誠実に答える、紳士的な態度が好感度大。

美しい日本語と、ステキな笑顔も魅力的なのです。



相撲博士でもあったおじいちゃんの遺志を継ぎ。
これからも、スー女として、ニッポンの相撲界を応援していきます♪




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