想い出のヨコスカ散歩♪

ここのところ、行けそうで行かなかった場所を訪ねる、地元散歩にハマっています。


最近、諸々忙しく・・・
疲れが溜まっているのか、今までにも増して、夜更かしが出来ず。
夜の9時には、眠くなり、10時には、就寝。 (おばあちゃんみたい・笑)

故に、オフの日でも、朝5時には、ぱっちり目が覚めます。

7時間睡眠・・・が、今の私には、どうやら合っている模様。


早起きは三文の徳!ですから。

休日も、仕事へ行くのと同じくらいの時間から行動開始!

この日向かったのは、逗子から電車で10分の横須賀市。


改札を出ると、目の前に広がる海!
同じ海でも、逗子のそれとは、なんとなく、匂いが違う。

さすが、軍港の街・ヨコスカ。

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海上自衛隊の軍艦が、鎮座していました。

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対岸には、横須賀製鉄所。

この製鉄所の建設に貢献した、フランス人技師・ヴェルニーにちなんだフランス式公園が、平成13年に完成したヴェル二―公園。
横須賀駅の真ん前にあります。


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フランス式花壇や噴水、洋風あずまやなどもある、ステキな公園。
約2,000株のバラが植えられています。

この時は、秋の開花に向けて、剪定中でしたが。
一足先に、かわいらしい花を咲かせたバラたちが、笑顔でお迎えしてくれました。

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バラが満開になった頃、再訪したいな♪

あ、バラって、秋にも咲くんですよ!



この公園には、実は想い出がいっぱい。

まだ5歳だった息子が、幼稚園から帰ってくると決まって、「ママ、海とお船の見える公園に行きたい!」と。

で、当時住んでいた金沢文庫から息子とふたり、ドライブしながら、この公園を訪れたものでした。

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広い公園内を、息子とふたり、キャーキャー言いながら、追いかけっこ。
疲れたら、ベンチに腰かけて、たくさんたくさん、話しもしました。


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海沿いには、大きなショッピングモールがあり。
その中にある映画館で観た「ライオンキング」。

それが、私たちが「家族」として過ごす、最後の時間であり・・・
最後の日でもありました。

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潮風を浴びながら、ひとり懐かしい景色を眺めていたら、いろんな想い出が、走馬燈のように胸に去来し。

涙、じんわり。


涙を乾かすべく、しばらく、ヨコスカの街を、てくてくてくてく。
ひたすらひたすら、てくてくてくてく。



朝から、よ~く歩いたんだなぁ。

気が付けば、時計の針は、お昼近くを指していました。


それからは、路線バスを乗り継いで、大好きな場所へ。

朝方は、どんよりしていた空でしたが、この頃には、すっかりご機嫌な太陽が、満面の笑みで、顔を見せてくれました♪


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最近、ちょっとがんばり過ぎている自分がいて。
毎日が「ジレンマ」との闘い。

でも・・・
波の音を聴いていたら、まるでシャボン玉が割れるかのように、悩みのひとつひとつが、ほんのいっとき、ぽんぽんと音を立てて消えていったから不思議。


すべてを忘れて、心をまっさらにして。

「無」になる時間も、大事なんだなぁ。

今の私には、「心の再起動」が必要だったようです。



少し気持ちが晴れたら、急にお腹が空いてきて。(笑)

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お気に入りのレストランで、美味しいランチをいただき、ほっと一息。

懐かしい、ヨコスカの街を満喫した1日でした。



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夏の想い出~小田原~♪

9月9日~13日、ようやく、夏休みをいただけました。


とはいえ、前日に決まった夏休みでしたので、ハテ・・・どうしたものかと。(・・?


平日がお休みになっても、体内時計は、いつもの通りで、5時には、目が覚めてしまい。(笑)

とりあえず、掃除・洗濯を済ませ・・・


急きょ、思い立って、小田原城へ行くことにしました!

小田原へは、逗子から電車で1時間。
実家の国立へ帰るより近いではないの!(笑)

実は、好きなんですよね~、ローカル線でののんびり旅。


小田原駅に到着しても、方向オンチのわたくし・・・
果たして、お城までたどり着けるか、心配でしたが。

さすが、市を代表するお城。
通りのあちこちに、懇切丁寧な、案内板が出ていました。


駅から10分も歩くと、見えてきました!
小田原城と言えば、お堀が有名ですよね。

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馬出門から、城内へ入ります。

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銅門が見えてきました。

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あいにくの曇り空でしたが、荘厳な天守閣は灰色の空にも、映えます。

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今年5月、大規模改修工事を終えた天守閣。

城内には、甲冑や刀剣、古文書、絵図、陶磁器等が展示され。

小田原城や、北条氏の歴史を読み解きながら、自然と、5階の最上階まで上がれるよう、工夫されていました。


上杉謙信、武田信玄の猛攻にも落城しなかった小田原城も・・・
小田原合戦後、秀吉の前に降伏したのですね。

もっと日本史を勉強しておけばよかったなぁ。


頂上の回廊からは、絶景が眺められました。

■真鶴半島
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■三浦半島
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■丹沢の山並み
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高いところに立つと、自分の中の、日々の悩みが、ものすごくちっぽけなことに思えるから不思議です。

思い切り伸びをして、大きく深呼吸。
ふぅ~っと、ひとつ息を吐いたら・・・心がリセットされて。

私・・・きっともう、大丈夫!!



天守閣を下りると、見事な青空が広がっていました。

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来てよかったなぁ、小田原城。

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駅前で、蒲鉾と干物をお土産に買い、帰路に着きました。



9時の開門と同時に入城したので、逗子に戻っても、まだお昼過ぎ。

というわけで、大好きなお店で、こちらを・・・

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もちろん、昼酒も!

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美味しいタルトで、大満足。

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早起きは三文の得!

・・・を実感した、充実した夏休みの1日でした。



夏休み・追憶と感謝♪

前夜、あれだけのフルコースをいただいたのに、翌朝目覚めると、心地よい空腹感。

充実したメニューでありながら、オイル控えめ、お野菜たっぷりのフレンチだったからかな。

身体中に栄養が行き渡ったところで、極上のマッサージを受けたせいか、全身、しゃっきり!


お楽しみの朝食も夕べと同じレストランでいただきます。

窓の向こうに広がる、朝もやの”からまつ湖”が、とても幻想的でした。
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大好きなヨーグルト、フルーツ、そして、トマトジュース。
高原野菜のサラダには、自家製のセロリドレッシングを。

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お野菜たっぷりのスープに、豆腐玄米ロール、そして、オニオンソフトフランス

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ホテルで1番人気のチーズとろとろオムレツ。

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私はターンオーバー(両面焼き)の目玉焼きを。

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ホテルオリジナルブレンド。
1杯ずつ、丁寧にドリップくださった珈琲は、最高に美味でした。


本当においしい朝ごはん。
ごちそうさまでした。


食後は、ホテルのお庭をぶらぶら散策です。

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あぁ、避暑地に来てるんだなぁと、五感で実感。

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おばあちゃんの大好きなユリの花が・・・

おばあちゃんも一緒にいてくれるような気持ちに。

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見上げると、青空が顔を覗かせてくれていました。

標高1500メートルから仰ぐ夏空。
手が届きそう。


夏の青空にぴったりなものといえば・・・

そう、ヒマワリです。


この日は、一面のヒマワリ畑で有名な山梨県・明野町へ向かうことにしました。



みなさんに、ヒマワリのプレゼントです。

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本当に見事なヒマワリ畑でした。

吸い込まれそう・・・な感覚に、幾度となく襲われました。

昨年は、台風で、すべてなぎ倒されたそう。

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でも、元気に復活してくれて、よかった。

実は、ここ明野のヒマワリ畑は、21年ぶりでした。

息子と離ればなれになって、初めての夏休み。
両親、息子と4人で、訪れたのです。

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ヒマワリに負けない、息子の満面の笑顔。
この写真は、私の宝物です。



山梨の名物といえば、明野のヒマワリの他に、もうひとつ。

そう、ワイナリーです。

ワインラブの私には、外せな~い。

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ヒマワリ畑すぐそばの「水沢ワイナリー」さんへ。

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ここは、ホテルのソムリエさん、一押し。


1杯100円で、50mlずつ、試飲ができます。

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わたくし、赤・白2杯ずつ、いただいてしまいました。

呑み比べてみると、熟成期間に依って、味の深みが増していることが、よくわかりました。


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あれこれ迷った結果、暑い夏、キリっと冷やして呑みたい、こちらの白ワインをチョイス。
職場の同僚へもお土産にしましたよ。


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暑さに負けず、おいしいワインになるんだよ。




若干、病み上がり気味の身体を押して、思い切って出掛けた避暑地への旅・・・


青春時代を過ごした、清里の町。

息子との想い出に溢れた、明野のひまわり畑。


懐かしい地を巡りながら、健康が何よりの財産であることに、改めて感謝した夏休みでした。




今年は、季節の移ろいが、ジェットコースターのように早く。

身体がそれに、なかなか追いつかず、体調を崩していらっしゃる方も多いようです。

皆さん、くれぐれもご自愛のほどを・・・

健康が、一番の幸せですから♪




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夏休み・高原のご馳走♪

朝8時に逗子を出発。

八ヶ岳高原で、涼を取り。
野辺山宇宙電波観測所で、大人のお勉強。

楽しい夏休みは、あっという間で、気がつけば、そろそろ夕暮れ時。


では、今宵のお宿へと向かいましょう。

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山梨県は、清里町にある「清里高原ホテル」。

こちらは、清里でも一番標高の高い場所にあるホテル。

標高1500メートルともなると、真夏でも、ひんやりと涼しい。

全国各地で、最高気温35~36度を記録していた最中・・・
こちらは、23~24度が最高気温の平均だったそうですから驚きです。
同じ日本とは思えません!

空気が澄んで、本当にキレイな清里高原。

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晴れた日には、満点の星が眺められるということで、屋上には、天文台が常設されています。

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お部屋からは、「からまつ湖」が望め。
しっとりと癒されます。

まずは、こちらで、一息つきましょう!

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本日2杯目の、昼ビールでございます。(笑)



ルームサービスでマッサージもお願いしたかったので、17時半からの早目のディナーをお願いしました。


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大きな窓越しに夕焼けを眺めながら・・・

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夏休みディナースタートです。

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始めの1杯は、大好きな泡~


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■カンパチのクリュとホッキ貝
  小さな野菜のマリアージュと茗荷とスプラウトを添えて
  シトロンとゆずのヴィネグレット

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■煮穴子のグラチネ 夏野菜とのミルフィーユ仕立て
  ジャポネーゼスタイル  グリーンマスタードソース

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ここで、甲州白ワインにチェンジ

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自家製のハーブパンが、本当に美味♪

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■枝豆の冷製スープとレフォールのクリーム

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■スズキのポワレ
  黒米とジャスミン米のリゾット
  甲州勝沼の赤ワインソース カシスの香り

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■レッドオレンジのグラニテ


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甲州赤ワインにチェンジ

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■仔牛のロティ アイユとハーブのバターを添えて
  じゃが芋のピューレとマディラソース
  根菜のトルティーヤと共に

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■夏のデセールと爽やかなソルベ
  コーヒー


本当に見事なフレンチのフルコース♪

絵画のような盛り付けに、五感が目覚めました。

どのお料理も独創的で、地元の食材がふんだんに使われて。
和の食材を、フレンチにアレンジしながら、さりげなく、和食の要素を取り入れている。


だからかな・・・甲州ワインとの相性もぴったりでした。


メニューを読んだだけでは、よくわからないお料理も、お薦めのワインも・・・

お食事の合間に、ホテルの方が本当に丁寧に説明してくださり。

「おもてなし」されているなぁという気持ちに心底、思えました。



大満足の夏休みのご馳走。
本当に美味しくて、すべてキレイに完食!

1週間分の栄養補給をした感じです。(笑)





清里と言えば・・・
大学時代、テニス合宿や旅行で、頻繁に訪れた場所。
ペンションに泊まり、朝から晩まで、テニス三昧。

清泉寮のソフトクリームを歩き食べ、ピッカピカの青春時代を過ごした、想い出の場所。
当時は、若者に人気の、にぎやかな高原でした。


今回、久しぶりに訪れた清里は・・・
かつての、喧騒が、すっかりと鳴りを潜め。

しっとりとした、「大人の避暑地」へと変貌を遂げていました。

懐かしくも、不思議なくらい、落ち着く・・・
それも、自分自身が歳を重ねたからかな。



温泉で汗を流したあとは、お部屋で1時間のマッサージ。


21時には就寝です。

よい子は、夏休みも早寝早起きなんです。(笑)




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夏休み・大人のお勉強♪


八ヶ岳高原ヒュッテで涼をとったあとは、こちらへ向かいました。


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JR小海線の、「野辺山駅」と「清里駅」の間にある、JR鉄道最高地点(標高1,375m)。

JR小海線は、南アルプスや八ヶ岳を、右に左に望みながら走る高原列車。

その昔、両親と息子と一緒に、乗った想い出があります。

再訪できて、うれしかったなぁ。

またみんなとも、一緒に来たい!




ここから、少し車を走らせると、「国立天文台・野辺山宇宙電波観測所」があります。

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こちらは、今の職場での業務上、とてもご縁のあるところ。
ずっと、訪れてみたかったんです!


宇宙電波望遠鏡としては世界一の精度を誇る、直径45メートルの大パラボラ・アンテナが
あることでも有名ですね。


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こちらは、ミリ波干渉計。


ここでは、宇宙からの電波を受信しているんだそう。

一般的な望遠鏡は、「光学望遠鏡」と呼ばれ、星や銀河のように、「光を放つ天体」を捉えます。

でも、宇宙には、光を出さない低温(約マイナス260度)のガスや塵(星間物質)が漂っていて。

それらの中に、星の材料や、生命の源になる物質が隠されているんですって。

この塵は、物質ごとに異なる周波数の電波を放っているそうで。

この電波を受信するのが、ここ野辺山宇宙電波観測所にある、電波望遠鏡なんです。


・「新たな星の誕生」を見つめ。
・「生命の起源」に迫り。
・「ブラックホールの発見」に貢献し。
・「銀河の鼓動」を捉え。
・「次世代の宇宙地図」の作成へつなぐ。


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それが、この電波望遠鏡たちの任務。



ちなみに、なぜ、野辺山という地にあるかというと・・・

天体からの電波はとても弱く、大気中の水蒸気に吸収され、さらに弱められてしまうのだそう。

なので、観測には、「標高が高く、水蒸気の少ない所、人工の電波が少ない所」が
適しているとのこと。


野辺山の、よく晴れ、湿度の低い気候。
そして、周りを山に囲まれ、都会からの電波を遮る環境は、宇宙電波の観測に
最適なんですって!



なるほどね~、改めて、納得です。

もちろん、見学中は、スマホの電源もオフ!



日本が、世界に誇る電波望遠鏡。

これからも、がんばれ~♪



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所内には、早くもコスモスが・・・

ここだけ、違う世界みたい。



とてもいいお勉強ができました。

大人になってからの勉強は、楽しいものですね。



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リリー

Author:リリー
I love 逗子!
おいしいお店、ステキなお店、和めるお店をご紹介します。

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