家族になろうよ♪

新婚の息子夫婦が、国立の実家へ挨拶に来てくれました。

この日を、指折り数えて待っていた両親。

普段、無口で冷静な父が、珍しくそわそわ。

「この服の組み合わせ、おかしくないかな?」なんて、言う始末。


約束の時間より、ちょっぴり早くやってきた息子夫婦。

新妻らしく(?)、真っ白なロングコートに身を包んだ妻のYちゃんは、
お式のために2年間伸ばし続けた、キレイな長い黒髪を、すっきりとカットして。

ますます、凛と美しく見えました。


「ご挨拶が遅くなり、申し訳ございません。 はじめまして。 Yと申します。」


両親と、兄貴一家にきちんとご挨拶。

最期の最期まで、愛おしいひ孫を、誰よりも想いながら亡くなった、天国の祖母に、
ふたりしてお線香をあげ。

長い時間をかけて、結婚の報告をしてくれました。



初対面とは思えないほど、終始、笑いながら、1時間ほど、実家で談笑したあと。

この日の食事会場へと向かいました。

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今年の6月、息子の一時帰国に合わせ、家族で訪れた「なつのや」@国立。

前回と違っていたのは・・・

家族の席が、もうひとつ増えていたこと・・・

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お店の方が、息子夫婦のために、主賓席を作っていてくださいました。

Yちゃんの大好きな真っ赤なバラをあしらって・・・



研究者らしく、その人の「本性」とか「本質」が垣間見えるような質問を、矢継ぎ早に、
新妻Yちゃんに投げかける父。

それに対し、絶妙なタイミングで、ボケやツッコミを言っては、場の空気を和ませる、
ムードメーカーの兄貴。

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息子もYちゃんも、終始、リラックスして、とにかく、ずぅ~っとずぅ~っと笑い声が絶えない宴席。

芸能レポーターのような私たち家族に対し、常に、ハキハキと、笑顔で答えるYちゃん。

芯の強さと、柔らかさを感じ・・・

「この子なら、ミャンマーでも、どこでも、やっていける!」と、家族みんなが、頼もしく、
そして、嬉しく、感じ入りました。


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途中、息子が、結婚式当日に流したという、ふたりの「生い立ちムービー」を、
スマホで披露してくれて。

BGMは、福山雅治の「家族になろうよ」


見覚えのある、生後まもない息子の写真からはじまり。
私が夢中で撮った、懐かしいショットの数々。

Yちゃんの幼少期の写真からは、愛情あふれる、温かい家庭に育ったことが、
手に取るようにわかりました。

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私は、もう涙が止まらなくて止まらなくて。。。

それぞれ、まったく違う人生を歩んできたふたりが、こうして巡り逢えた奇跡が、
うれしくてうれしくて。


Yちゃんのようなステキなお嬢さんと巡り逢えた息子は、世界一のシアワセ者。

きっとそれは・・・

幼い頃、人一倍、辛い想いをした分、神さまが与えてくださった、倍以上の幸せであると、
今、心から思っています。

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「Yちゃんは、見た目以上に、しっかりしている。 ぶれない芯のある、強くて、聡明な女性だ。
Yは、尻に敷かれるな。。。」

父が私に、こっそり、耳打ち。(苦笑)

これは、寡黙で、厳しい父の、Yちゃんに対する、最上の褒め言葉だと思っています。



息子は11月20日から、再びのミャンマー出張。

そして・・・

Yちゃんのバースデーである12月11日の前日に、正式にミャンマーへの長期駐在へと
旅立ちます。


別れ際、Yちゃんが私のところへ駆け寄ってきて言いました。


「お母さん、これ・・・
Yさんが、結婚式の2次会で、サプライズプレゼントしてくださったんです。
披露宴で、サプライズの100本のバラの花束をもらっただけでもびっくりしたのに。
わたし、本当に幸せです!」

Yちゃんの首元には、キレイな1粒パールのネックレスが、輝いていました。


息子、やるな・・・ダブルのサプライズだなんて!



挙式前は、私のことを「お母様」と呼んでいたYちゃんが、いつしか、

「お母さん、あのね」
「お母さん、Yさんったらね」
「お母さん、これ美味しい!」と。

娘が出来たことを、改めて、実感しました。

本当に嬉しい・・・
私も、今、母として、心から、幸せです。



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やたらと、指の長~い赤ん坊が生まれてきたなぁと、思った瞬間から、28年。

息子にも愛する伴侶ができました。



振り返れば・・・

あなたたちが、これまで「自分のチカラ」と「周りの人の支え」で築き上げてきた
「線路」が出来ています。

この先は、ふたりで、新しい線路を作っていってください。

線路の先には、新たな「駅」も、生まれます。


人生の、ひと駅ごとの景色や空気を楽しめる、気持ちにゆとりのある、
心の広い夫婦になってください。

周りへの配慮や感謝の気持ちも忘れずに。
人の気持ちに寄り添える、心の温かい夫婦になってください。

各駅停車でも、次の駅に進めていれば、それで良し!

ゆっくり、じっくり、家族になっていってください。

ふたりなら、どんなことも越えてゆける・・・と信じています。


【家族になろうよ♪】

https://www.youtube.com/watch?v=etEYamMD3jQ&list=RDKMQhxCsl0OE&index=2


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母の中の変わらぬやさしさ♪

11月3日に無事挙式を終えた息子夫婦(←なんだか、まだちょっと違和感・笑)。

お式の翌日、1泊で箱根へ旅行に行っただけで、週明けから、それぞれ、いつも通りお仕事。

息子は来週からミャンマーに長期出張。
そのまま、ミャンマー駐在となりますので、新居を構える暇もないのですけどネ。


そんなふたりが、リリー家へ、正式に挨拶に来ることになりました。

両親と兄貴一家を交えての、食事会を予定しています。



母が疲れないように・・・と、息子夫婦とは、敢えて、食事会のお店で待ち合わせることにしたのですが。

ほどなく、母から電話が。

「YくんとYちゃんに、国立の家へ寄っていただきたいわ。」



息子は、自分の意思で、高校から全寮制の学校に入り。

大学へ進学してからも、自ら、ひとり暮らしの道を選びました。

そして、社会人になってからは、社員寮。

・・・と、もう12年間、ひとりでの生活を続けていて。

父親と、その連れ合いが暮らす家には、おそらく1度しか行ったことがないと思います。


そんな息子のことを想い、母が言った言葉。

「Yくんにも、”実家”があるってことを、きちんと伝えてあげたいのよ。 
ちゃんと帰る家が、国立にもあるのよ。 
これからは、ふたりして、いつでも来てくれていいのよ・・・ってことを。」


小さい頃からの息子の環境を想い、そんなことを自ら言ってくれた母のやさしさに涙が出ました。

「天国のおばあちゃんや、ご先祖さまにも、お線香をあげていただいて。
ちゃんとふたりの幸せを報告してほしいしね。
Yくんのこと、誰よりもかわいがっていたおばあちゃん。
きっと、涙を流して喜ぶわ。」


そんな母の想いを息子に伝えると・・・

「うれしいよ、本当に! おばあちゃんにありがとうだよ!」


帰る家がある。

帰れば、温かく迎えてくれるやさしい家族がいる。


幼い頃、十二分に味わわせてやれなかった、そんな家族の愛を、改めて、孫である、
息子に伝えたいと思ってくれた母。

そんなやさしい母の心根は、天国の祖母の、それと重なります・・・


「でね、ママ、新しいお洋服が欲しいの。
だって、お嫁ちゃんとも初めてお逢いするんだもの。
ステキなおばあちゃんでいたいわ。
お代はお支払いしますから、アナタ、買ってきてくれないかしら?」


あらら・・・ママの中の「女」の部分に、火がついた??


なんでもいい、どうでもいい!じゃなくて・・・

「オシャレをしたい」「キレイなおばあちゃんでいたい」と思ってくれた母の気持ちが
本当にうれしくて。


自分では、「ボケたボケた」と言いつつ。

まだまだ、しっかりしてるじゃない!!



「あ、美容院も予約しなくちゃ!」

「庭師さんに来ていただいて、お庭もキレイにしていただかないと!」



もう、本当に本当に、息子夫婦と逢うのが楽しみな模様。
まるで、遠足前の、子供みたい!(笑)



早速、母のために、母が大好きな、スミレ色のお洋服を買ってきました。

息子、そして、私たち家族に、変わらぬ愛情を注いでくれる母へ、私からのプレゼントです。

気に入ってくれるといいなぁ。

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家族が増えるってシアワセ。



贈る言葉♪

すぐに結果が出なくても、笑顔でいることはできる。

すぐに成功できなくても、自分を好きになることはできる。

すぐに出逢えなくても、今いる人を大切にすることはできる。

すぐにお金を稼げなくても、今を楽しむことはできる。


今できることは、たくさんたくさんある。

理想ばかり追い求めて、苦しまなくていいんだよ。

すぐに求めようとしなくていいんだよ。

今できることをしていれば、いつの間にか、願いが叶っているから!



「石の上にも3年」と、私はいつも思っています。

これまでも、ゆっくりゆっくり・・・
自分の信じたタイミングで、いろんな道が拓けてきたので、急がない、焦らない・・・と、
いつも自分自身に言い聞かせています。

1つずつ、ゆっくり時間をかけて、知っていくほうが、本当に大切なものが
見えてくる気がするから。


ふたりにも、じっくり、焦らず、今、目の前のことを楽しみながら、幸せを掴んでいってほしい。

労り愛、支え愛、信じ愛を大切に。
互いの「真の心」に向き合って。

末永く、幸せでいて欲しいと、いつもいつも願っています。



ハレの日に、私から、あなたたちへ贈る言葉です。

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11月3日、無事、息子が挙式を終えました。

式後、息子は社員寮、彼女は実家暮らしと、いきなりの別居生活。(笑)

12月1日から、息子は正式に単身ミャンマー駐在となり、来年3月まで、彼女と、
離ればなれに。


でも・・・
互いの立場を尊重し、互いの気持ちを思いやる気持ちさえあれば・・・
離れていても、逢えなくても、「心」でつながっていられる!ということを、
ふたりは、身をもって、私に教えてくれました。

それは・・・
これまでの、息子と私の「距離感」から、息子自身が学んでくれたものと信じています。

一緒に過ごす「時間」の長さではなく。
互いの「絆」の深さ。

それこそが、大切なのだと。



11月3日。

敢えて、ひとりで過ごしました。

この日だけは、だただた「母親」でいたかったから。

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そんな私の気持ちを推し量り・・・

「おめでとう、ご苦労さま!」という言葉と共に、心友からいただいた、大好きなコレをお供に。



子供の幸せ・・・という「人生のゴール」。

ようやく、テープを切ることが出来ました!


11月3日は、私にとって、1番幸せな、人生の記念日。

シアワセな人♪

「ありがとう」と、素直に言える人って、きっと色とりどりの人生を歩んできて。

今、とてもシアワセなんだろうなぁ・・・って思います。


いくつになっても周りの人をやさしい気持ちにしてくれる、最近の母の姿を見て、
そう、しみじみ思いました。


母は、この頃、なぜか、嬉しくてもよく泣くようになって。

実家に帰って、娘として、当たり前のことをしただけなのに、「ありがとう、ありがとう」と、涙ぐみ。

帰り際には、

「今日は、本当にありがとうね」と、私を抱きしめ。

電話口でも、「ありがとう」を繰り返しては、涙して。



「ママ、最近、よく泣くね~」というと、

「だって、本当にありがたいんですもの。 たくさんの方たちに助けていただいて、
本当にシアワセなんですもの。
そう思ったら、なんだか、泣けてきちゃって。」と。


人間って、歳を重ねると、ある時から、どんどん子供のようになっていくんですね。

心がとってもピュアになって。

溢れ出す感情を抑えきれなくなる。

そんな時、その人がこれまで歩んできた人生と、今の心根が、嘘偽りのない姿で、
言葉に乗って、表情に映って、表れてくると思うのです。


「今、ママはとってもシアワセなの。 朝起きると、パパがそばにいてくれて。
いつも助けてくれるから。 本当にありがたいわ。」

「孫たちも、立派な社会人になって、毎日、とっても楽しそうで、いいお顔していて。
おばあちゃんとして、こんなうれしいことは、ありませんよ。」


今の母は、とってもシアワセなのだと思います。
ごつごつした感情も、ぴりぴりした神経も、なくなって。

心が、マシュマロみたいに、ふんわりしている。


私も、柔らかな心を持った人間になりたい!

そうして・・・

みんなも自分も、「シアワセの渦」に巻き込むチカラも付けたい!!

誰かの「勇気」になれる人でありたいなぁ。


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人のせいにしない・・・

*******************************************
出来ない理由を忙しさのせいにした時 

心がなくなる

出来ない理由を歳のせいにした時

人は老いる

出来ない理由を誰かのせいにした時

自分がわからなくなる

何かのせいにした言い訳が全部自分に返ってくる

出来ない理由を自分のせいにした時

出来る自分が返ってくる
********************************************


ある人から教わった言葉。

人のせいにする、人のせいにしたい時・・・

〇〇に言われたから。
〇〇がやってたから。

って言葉はよく聞くこと。


確かに、人の行動や発言を、真似ることはあっても、実際、その場でやったのは自分だし。

その場で、発言したのも自分。

つまり、誰のせいでもなく、自分が行ったってこと。



自分の非を、その場で認めたほうが、よっぽどカッコいい。

改善していこうとする努力を周りにも、相手にも見せて。

認めてもらうように行動したほうが、よっぽどよっぽどカッコいい。


言い訳する姿ほど、言い返す姿ほど・・・
そうして、厄介なことから逃げる姿ほど、みっともないものはない。

相手と、きちんと向き合わず、話し合わず。
相手の話に、耳を貸さず、目を合わせず、逃げる姿ほど、みっともないものはない。


そんな人からは、周りが離れていくし。
その人に対する気持ちも離れていく気がする・・・


仕事をしていく上で、そして生きていく上で、【人のせいにしないこと】を、大切にしてほしい。

【人のせいにしないこと】は、自分も大切にしていきたい。


寄せては返す波のように・・・

人生のリアルからは、まだまだ学ぶことがいっぱい。

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プロフィール

リリー

Author:リリー
I love 逗子!
おいしいお店、ステキなお店、和めるお店をご紹介します。

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