夫婦円満♪

今日は母の日。

そして、明日5月15日は、両親の58回目の結婚記念日☆


先週の食事会で、少し早いお祝いをしてきましたが。


今朝改めて、母に電話をし、「ありがとう」、そして、「おめでとう」の気持ちを伝えました。


私:「ママ、結婚生活58年って、すごいね。 長続きの秘訣ってなぁに?
   も~、この人、嫌!って思ったことないの?」


母:「う~ん、そうねぇ、そう言われてみると、無いわねぇ。
   だって、人間誰だって、欠点はあるでしょう?
それは夫婦だってお互いさまで、パパだって、ママに不満はあるかもしれないし。

   でも、ママは、パパの嫌なところを見つけるより、よいところを見つけようと、ずっとしてきたわ。
   そのほうが、自分自身も気持ちがいいじゃない? 

   短所があっても、同じ数だけ、長所もあるはずだって、いつも思ってるし、信じていますよ。」



さすが、58年、喧嘩ひとつせず、連れ添ってきた人の言葉は深いなぁ。


   
「なが~く一緒にいるためには、相手を変えようなんて思わないことね。
自分だって、そうそう、変われないんだもの。
相手に期待し過ぎないこと。 これも、夫婦円満の秘訣かしらね。」

母は、ずばり、こうも、言い切りました。


「他人のものさし、自分のものさし、それぞれ寸法が違うんだよ」

そう言った人がいますが、まさにその通りなのかもしれないなぁ。


人間、自分の欠点を直すことだって、なかなかに難しいんだもの。
まして、パートナーの欠点を指摘したところで、相手は、そう簡単には、変わらない。


それならば、「あばたもえくぼ」で・・・

相手の欠点も、

「そこが、アナタのいいところネ!」

「そんなところが、カワイイんだよね~!」

な~んて、発想の転換をしちゃえば、いいのかも。



私:「どうして、ママがパパに、なが~く愛されてるのか、わかった気がするわ。」

母:「あら、パパから”愛してる”なんて、言われたことあったかしら?」

私:「昔の人だから、口にはなかなか出せないでしょうけれど、
   心の中ではずっとそう思ってるわ。
   そうでなきゃ、58年も連れ添えない。」

母:「そうなら、ママもうれしいわ。 
   ママは、パパみたいな人と巡り逢えて、本当にシアワセですよ、今でもね。」



賞味期限7年程度の私には、母が菩薩さまに思えました・・・

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末永く末永く、幸せに♪



・・・と、朝から、感動していたら、とあるところで、こんな言葉を見てしまいました。



【女は、結婚したら夫に変わってほしいと思う。  でも、夫は変わらない。

男は、結婚しても妻には変わらないでほしいと思う。 でも、妻は変わる。】



う~ん、結婚って、深いわ。。。


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大人の恋♪

春は、出会いもあり、別れの季節でもありますネ。

大好きなお友達が、またひとり、遠い異国へ行ってしまいました。


数年前に離婚して。
シングルマザーとして、お仕事も一生懸命、がんばっていた彼女。

同年代のバツイチ・・・いや、マルイチ同士、とても仲良くしていました。


女性が、仕事をしながら、ひとりで生きていく辛さとか。
でもその中にある、小さなシアワセとか。

ふたりでお酒を呑みながら、しっぽり、しみじみ話しをしたものでした。


お互い「もう結婚はこりごり!!」な~んて話していたのに・・・

ずっと、仕事仲間として付き合ってきた、オーストラリア人の上司と、ある時から、意識し合う仲になり。

気がついたら、互いに恋愛感情を抱くように。

ついに、彼のほうからプロポ―ズ。

そして、この春めでたく、ゴールイン。


オーストラリアに永住すべく、先日、家族で旅立っていきました。


「人生折り返しの、これから、生きざま、生き方が、顔つきに表れてくるのよ。
いくつになってもオンナを捨てちゃダメ。 恋心も忘れちゃダメ。
自分磨きも、もちろん忘れずに・・・リリーもシアワセになるんだよ!」


搭乗前にくれたメール。
最後の最後まで、私に、とてもステキな刺激をくれました。





”魅力あるもの、キレイな花に心を惹かれるのは、誰でもできる。

だけど、色あせたものを捨てないのは、努力がいる。

色のあせる時、本当の愛情が生まれる。”


ある人の言葉ですが、大人の恋・・・って、そういうことかもしれないなぁ。


歳を重ねると、シワもできるし、肌のハリも体力も、てきめんに落ちて・・・
肉体的な衰えは、否めない。
悲しいけれど、これは、もうどうしようもない事実。


でもネ、「心」だけは、歳を重ねるごとに、磨きがかかり、輝けると、私は信じています。


長く生きていればいるほど、いろんな経験をして。 辛いこともいっぱい経験して。

でも、そんな経験があるからこそ、人の気持ちをも、深く深く、理解できるようになる。



人生経験が、人の「心根」を充実させていくのなら・・・

30代より、40代の人のほうが。
40代より、50代の人のほうが。
50代より、60代の人のほうが、より一層、輝いていると思うんです。


人間の中で、一生、磨き続けられる部分・・・それこそが、「心」だから。




人生折り返しに、再び舞い降りたシアワセ。

今度こそ、笑顔に溢れる人生を歩いてほしい。


ふたりで最後に歩いた、東京の街も、ずっと忘れないで。

Good Luck!

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ひとつ歳を重ねて♪

先日、またひとつ歳を重ねました。


海や、山の向こうから、サプライズのプレゼントが届いたり。
家族の優しさに、救われたり。

幸せ気分に包まれた1日でした♪


不思議だけど、年々、自分の歳が気にならなくなっているんです。

いくつになったか、わからなくなっているんじゃなく(それじゃ、単なるボケ!)・・・
スルー出来てしまうんですよねぇ。


人生折り返し地点にきて。
これからは・・・

気持ちよく生きて、気持ちよく老いたい!
楽しく生きて、楽しく老いたい!

そのために必要だと思うのが・・・


【 記憶の上書き ・ スルー力 ・ いい加減 】


■誰にでも、辛い過去ってあると思うけれど。
その過去を想い出す度に、タイムスリップして、どど~んと落ち込むくらいなら、
その記憶は、潔く、上書き・・・出来得るならば、deleteしたい。

そのためにも、その過去を忘れられるような、新しいことを始める。
もしくは、「そんな過去があったからこそ、今の自分があるんだ」って、発想の転換をして。
辛い過去をも、自分の糧にする。

自分にとって、マイナスな記憶は、上書き! そして、忘れようと努力する!



■誰かにネガティブなことを言われて、それが原因で、いつまでも負のスパイラルに陥るなんて、まっぴらごめん。

相手を恨んだり、イライラする時間こそ、人生の無駄。
嫌なことは無視、そして、聞き流す。
不必要な事は、スルースルー。

自分にとって、必要なこと&プラスになることだけを取り入れる努力をしようって思うんです。



■人は万能じゃないし、スーパーマンでもスーパーウーマンでもない。
自分の存在をアピールしようとして、苦手なことまで抱え込んでは、逆に、結果なんて出せない。

もちろん、努力・・・は大事!
だけど、頑張りすぎは、ストレスの素。
だから、無理なものは、無理!と割り切る。

「自分にできないことはやらない」
「無理をし過ぎない」
「何でも責任を背負い込むことに、価値を感じない」

・・・と決めました!

それこそが、「良い加減の、いい加減」。
仕事も、介護もね。





最近、祖母や母から受け継いだジュエリーを、心地よく身に着けられるようになりました。

若い頃は、なんとなく、重すぎて、苦手だったけど。

歳を重ねた今だからこそ、ファッションのどこかに、1点だけ、本物をプラス。

流りのカジュアルなジュエリーにも、もちろん惹かれるけれど。

今の歳だからこそ、本物をどこかに、さりげなく身に着けていたい。
その、さりげない「ひとさじ」が、もう一度、自分を光らせてくれる気がして。


歳を重ねた今だからこそ、似合うものってあるんですよね。

そう思うと、歳を重ねるのも、悪くない!



人の言うこととか、流行とか・・・
そんなものに流されず、「ブレない自分」でありたい。


正しいとか、間違ってるとかじゃなくて。

自分が、「どうしたいか」を、これからは、1番大切にしたいんです。


それって、きっと、誰かが否定できることじゃないと思うから。




人生は竹。

生きていれば、いろいろなこともありますが、それこそが、自分にとっての「節目」。

その節目、節目を糧に、まっすぐ、上に向かって、しなやかに。
そして、芯を持って生きる。

そうありたいと思います。

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赤ちゃん返り?!

2月21日は、母の83回目のバースデーでした。

一昨年の秋は、正直、83回目のバースデーが迎えられるとは思っていませんでした。
その頃、医者からは、余命半年~1年と言われていましたから。


でも、人の寿命なんて、わからないものですね。

時折、思い出したように、ある方のブログを見たりしますが。
とても深刻な状況なのに、びっくりするくらい明るくて、ポジティブ!

きっと「自分は愛されている」ってことを、日々実感しているからでしょうね。

ご主人さまの「献身的な愛」にも、胸を打たれます。

家族の支え、愛情・・・そして、自身の「生きたい!」という想いこそが、あの病気の
特効薬だと思います。



ちょっと話が逸れました・・・。

さて、母へのバースデープレゼント、散々悩みましたが。

お店で一目惚れした、シルクタッチのテディベアと、ドレスタオル、アロマをセットにして
贈りました。

83歳のいい大人(?)に、テディベアは失礼かなぁと思いましたが、なんのなんの!!

可愛い可愛いと、大喜びで抱きしめてくれました。


毛並みにシルクが施されているだけあって、確かに触り心地は抜群なんです。

で、枕元に置いて、朝に夕に、抱きしめては、癒やされているそう。


以来、電話の度に、

「可愛らしいクマちゃんを、本当にありがとうね。 毎日、抱っこしていますよ。
でね、名前を付けたの、ゆうくんって!」


え? あのテディベア、女の子なんだけどな・・・(^^;)


ゆうくん・・・とは、私の息子のニックネーム。

母にとって、最も愛おしい存在は、やはり孫なのでしょうね。


「なんだか、この歳になって、赤ちゃん返りしてきちゃったのかしら。
ぬいぐるみが、とっても嬉しいわ。」

と、母。


「でも、、いくら赤ちゃん返りっていっても、オムツのお世話にだけはなりたくないわ~」


ですね、ですね。

その「キモチ」、大切ですよ!(笑)


少女のように、キラキラとした目で、テディベアを抱きしめる母が、なんだかとても、
愛おしく思えます。


あれ??

「娘」なのに、なんだか、「母親」の心境・・・・


こうして、親子・・・の立場が、少しずつ、逆転していくのでしょうね。



ゆうくん、ちっちゃいアーちゃんの見守りをヨロシクね~♪

(※ちっちゃいアーちゃん=母、 おっきいアーちゃん=祖母)



春は、もう、すぐそこに・・・

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男子だってパンを食す♪

我が家の父のモットー。

「パンなどという食べ物は、女・子供が食するもの。男子たるもの、白米を食せ。」

80代まで、このポリシーを貫き通してきました。


↑の「女・子供・・・」のくだりにある、「女」に相当する母は、もちろんパンが好き。

明治生まれの祖母も、大のパン好きで。
最期に食した私の手料理が、まさにフレンチトーストでした。


リリー家の朝ごはん。

女性はパン、男性は白米・・・ときっちり分かれております。

余談ですが・・・リリー家の血液型。

女性はB型、男性はO型と、きっちり分かれております。



ところが!

最近、ちょっと様子が変わってきた。



今年の5月で、卒寿を迎えようという父が、突如、パンに目覚めてしまったのであります!!

きっかけは、国立駅構内に出来た、キレイな駅ナカ。
そこで、出会った、おしゃれなベーカリー。

おそらく、父が人生初(?)、ひとりで脚を踏み入れたベーカリーではないでしょうか。



とにかくパンが大好きで。
以前は、お気に入りのベーカリーへ、バスや電車を乗り継いでまで、
足繁く通っていた母ですが。

最近は外出もままならず、買い物は、すべて父まかせ。


正義感と責任感は、人一倍強い父のこと。

「愛する妻にパンを食べさせたい!」という想いで(?)、勇気を出し・・・
ベーカリーという、未踏の地への大きな1歩を踏み出したアナタはエライ!!!



母と過ごす、楽しみなお3時に・・・

ついに禁断の果実・・・いや、禁断のパンを口にして。
その、おいしさに秒殺されたのでしょうか??



いろいろいろいろ追求してみると・・・

ほぼ毎週、ベーカリーに通いつめて。
1度に2,000~3,000円ほど、お買い上げ~♪

パ、パンに○千円って?!

これまた、モノの値段を知らない、父らしい買い物の仕方。

そもそも父という人は、買い物の際、値札を一切見ないのであります。

無駄遣いや衝動買いをしない代わりに、必要だと思ったものには、いくらでも投資できるという、ある意味、賢いやり方と言いますか。。。

ちょっとカッコイイ!!(笑)



で、お気に入りのパンはなぁに?と、問うと・・・


「菱形の形状の断層面に、果物と黄色いゲル状のものが乗っているもの」

 →フルーツデニッシュですか?!


「あずきを煮詰めて、濾過したようなものが注入された球状のもの」

 →いわゆる、ひとつの、あんぱんですか?!


「白色の生地に、油脂がしっかりと浸透した塩分を感じるもの」

 →今流行りの、塩バターパンですか?!



ここまでくると、もはや、連想ゲーム。(笑)

まぁ、これまで、「食」に対する興味がまったく無かった父ですから~
表現が、稚拙というか、まわりくどいのは、致し方ないっか。


「ちなみに、日本で一番、パンの消費量が多いのは、京都なのよ~」と話すと・・・

目をまんまるくして、

「え?そうなのか? それは意外だ。 驚いた!  じゃあ、僕もどんどん食べよう!」と父。



父にとって、第2のふるさとである、京都。

その「京都びと」が、パン好き・・・と聞き、浮かれる父が、なんとも可愛らしい。(笑)


次に帰省した時は、私も父に、パンを爆買いしてもらおっと!

「長い棒状をした、ニンニクの風味と油脂がしっかりと浸透した、ハードな食感のもの」

・・・がよいなぁ~♪

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リリー

Author:リリー
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おいしいお店、ステキなお店、和めるお店をご紹介します。

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