連想ゲーム♪

先月末から、父が体調を崩し、入院しています。

引き金は、インフルエンザ罹患だったのですが。
父ほどの高齢になると、インフルも命取りになる!ということを、改めて実感。


普段から、本屋と図書館、そして、カフェ巡りが趣味!と豪語している、健脚の父が、
病院のベッドに横たわっている姿は、娘ながら、本当に可哀想で。(涙)

毎週末、極力、見舞いに訪れています。



さて、入院生活での唯一の楽しみ♪といえば、私の場合、食事でした!

ということで、父にも・・・

「今日の朝ごはんは?」

「お昼ごはんは、何だった?」

「何が一番美味しかった?」

が、決まり文句に。


それに対する、父の回答が、摩訶不思議~


【ある日の朝ごはん】

■白濁液に、さいころ状の白い物体が浮遊した汁もの

■粘度のある豆多数

■頭部と尾びれが切断された薄紅色の魚少々

■正月にも食べた半円形の白いもの

■やや糖度の高い、黄色い野菜を煮たもの

■白米



【ある日の昼ごはん】

■棒状の野菜に、粉的なものを付着させ、そばを食べるのと同様の黒いつゆが添えられたもの

■酸味の強い汁に浸かった歯ごたえのある生の野菜

■黒髪の様を呈したものと豆の類を甘辛く味付けしたもの

■白米



【ある日の晩ごはん】

■扇形の半透明の野菜と、濃淡のあるサイコロ状の魚とおぼしきものを煮たもの

■歯ごたえのある、塩分と酸味の残る野菜

■複数の野菜と肉片が混在した汁もの

■白米



【ある日の昼ごはんで美味しかったもの】

■多色の野菜と肉塊を、酢で転がしたもの


【ある日の晩ごはんで美味しかったもの】

■野菜の座布団に、魚が寝たきり



ん?ん? 
も~ね~、白米以外は、連想ゲームですよ~~~



ここで釈明させていただきますが・・・
我々家族だって、ちゃんとちゃんと、手料理を食べさせていたのですよ。

でもね、父という人は、自分が興味のないことは、とことんスルーなのです。

そのOne of themが、おそらく「食」!!


納豆だって、お味噌汁だって、豚汁だって、天ぷらだって。

ちゃんと、「はい、今日は〇〇ですよ」って、食卓に出してきたんですよ~

でも、父は、料理名になぞ、一切関心が無いから、右から左へ・・・



この、あまりにも不可解な表現に、最初は呆れていましたが。
いつしか、この「連想ゲーム」が、私のひそかな楽しみに♪


「食に興味無し!」と言いつつ。
料理のひとつひとつを、父目線で分析しているあたり、さすが、学者肌だなぁと。(笑)



お見舞いは、私がひとりで訪れることが多いのですが。
ここのところ、父の目の奥に、光るものを感じます。

「ちゃんと食べてるか?
お酒はほどほどにして、その代わり、しっかり食べるんだぞ。
僕の財布、好きなように使ってよいから。
とにかく、栄養のあるもの食べて、体力つけなさい。
欲しいものがあれば、買いなさい。」


父の口から、そんな風に、私の身体を気遣う言葉が飛び出すのは、ほぼほぼ初めて。
そう思っていても、なかなか口にしないのが父ですから。

でも、私とふたりきりの時の父は、驚くほど優しくて。

仕事のこと、生活のこと、恋愛のこと、そして人生のこと・・・ 

父らしい、難解ながら、的確な言葉で、相談に乗ってくれます。

父のアドバイスは、いつだって迷いがなく、黒白はっきりしていて、気持ちいい!!



父と、こんな風に、向き合って、しっぽりと話をするのは、いつ以来だろう。

なんだか、父を独り占め出来ているようで、実は、とてもシアワセな時間です。




父は、骨折もしているので、見舞いの度に、パック牛乳を持参。


「カンパ~イ♪」と、骨折女王の私も父と一緒に、牛乳ごくごく。



パパ、早く元気になって!
退院したら、牛乳じゃなく、ビールで乾杯しよう!!

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自分の中の小さな変化☆

最近、オフの時間に、自分の中の、自分基準の中で、がんばっている。


がんばった分だけ、傷つくこともいっぱい。

がんばった分だけ、笑われることもある。

がんばった分だけ、悔しいこともあって。

がんばった分だけ、涙が止まらない夜がある。


いくら尽くしたとしても、必ずしも報われるとは限らないけど。

でも、きっとがんばったことに無駄なことはないよね。




大丈夫!って強がれば強がるほど、自分の素直さから遠くなってしまって。

でも、無理に強くなんてなれないんだよね。
弱い自分も、まだまだ同居しているんだもん。


だから、中途半端な強さと、根っからの弱さの、両方を引きずったまま、
自分で決めた道を、これからも進んでいくだけ。

たとえそれが、どんな道であったとしても、自分で決めた道ならば、悔いはないはず。


今までも、そうだった・・・

時に、踏み外したり、遠回りしたり。

差しだされた梯子に信じて足をかけてみたら、いつの間にかすぅ~っと、外されて、
傷を負ったりもしたけれど。

自分の道は、自分で切り開いていかないとね。

小さくても、迷いのない一歩なら、それは、自分にとって、確かで、確実な前への一歩だから。



できることと、できないこと。

まだまだ、望み続けたいことと。

諦めて、まぁ、いいや~って思えることと。


そんなものたちが、歳とともに、いい意味で、入れ替わっていくのを感じるこの頃。

そんな、自分の中の「質の変化」も受け入れながら。

今しか、できないこと。
今だから、できること。

がんばり過ぎずに、がんばろう。


時に、手を抜き、気を抜き、息を抜く。

すべてがんばってたら、身がもたないもんね。



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そんなことを想いながら、大好きな景色を眺めていたら、心がとっても軽くなった。

自然のチカラは偉大!!

シアワセのカタチ♪

自分より大切な人がいるだけで がんばれる明日があって。

「あなたが必要」って言葉だけで、救われる時があって。

自分だけじゃがんばれないことも、大切な誰かのために、がんばれることがあって。


必要な人がいること、必要としてくれる人がいること・・・

ただ、それだけで、自分が生きている意味とか、価値があるんだなぁと思うこの頃。


誰の声を聴きたいか。

誰に1番逢いたいか。

誰を必要とするのか。

誰に必要とされたいのか。

そして、誰と一緒にいたいのか・・・・

考えなくても、すぐに頭に想い浮かぶ人が、今、自分にとって、1番大切な人かも。


がんばる理由が、自分のため!っていうんじゃなくて。

とっても大切に思える人のために・・・
その人の喜ぶ顔とか、嬉しそうな顔が見たいから、がんばれたりもする。


大切な人が、にっこりと、心からの笑顔を見せてくれる。
もうそれだけで、がんばれる勇気になる。


自分より大事なものを見つけたら。
それを、なくさないように、ずっと大切にしなくちゃいけないね。


自分だけの幸せとか、快楽しか考えられない人って、実は、相手のことは、何も考えていない。

考えてる”フリ”をして、実は、自分のことしか考えていないから・・・
相手の気持ちも、くみ取れない。
だから、誰かを傷付けることを、何度も、繰り返す。




若い頃より、求めるシアワセのカタチは、ずいぶん違ってしまったけど。

シアワセのカタチって、ひとつじゃないんだよね。

カタチはいびつでも・・・

誰かのシアワセ=自分のシアワセ!って思えることが、今の私のシアワセ♪

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甘えること、頼ること、信じること。

ずっとひとりでがんばってきたせいか、甘えることが出来なくて。

でも、「甘えたい!」と思える人には、すう~っと甘えたいてみたいなって、しみじみ思います。

とはいえ、甘え方を忘れてしまって。
それがふつうのことになっちゃった。(苦笑)


甘えることは、弱さを見せることだけど。
自分に素直になることなのかもなぁって、最近思います。


最初から、人をあてにしているわけじゃなく。
でも、どうしようもない気持ちを、ほぐしてくれる人には、甘えてもいいのかなぁって。

優しくされると、確かに嬉しい。
でも、私の場合、申し訳ない気持ちが先に立ってしまう。


ものすごく辛いときに「大丈夫?」って聞かれて。

「大丈夫!」って答えてしまうのは、相手に心配をかけたくないからなんだけど。


「大丈夫じゃないよ、辛いよ。」って素直に言える人がいてくれたら、幸せかもね。


大切な人の弱さは、きっと迷惑じゃないから。

だって、自分に置き換えてみても、頼られる・・・って、やっぱり嬉しいから。

私のことを、大切だと思ってくれる人には、甘えてもいいのかなぁって思う。



ただし、本当に信頼できる人にね。

な~んて、すぐに相手を疑ってしまうのは、過去の傷を想い出してしまうからかも・・・

信じたい相手を疑いたくないけど。
信じて、裏切られても、いつも誰かを信じられる自分がいたらいいなって思う。


人を疑うより、人を信じられる人間に、もう一度、なりたいなぁって。

信じあうことで生まれる何かもあるもんね。



代替わり♪

おととしの夏から、飼い始めたメダカたち。

この1年半、親になったメダカたちは、本当によく卵を産んでくれました。

朝起きると、毎日のように、卵が。

それを、毎日毎日、丁寧に採取して。
別の水槽に移して。

その卵から、ちいさな赤ちゃんメダカが生まれてくるのが、本当に楽しみで、幸せで。

生命の不思議を、メダカたちから、日々、教えられていました。


でも、生き残るのは、本当に希少で。
生まれて1週間程度で、力尽きてしまうメダカもたくさんいました。

そんな中、生き残ってくれたメダカたち。

こんなに大きくなりました!

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1年半前に我が家に来たころの親メダカより、ひとまわり以上、大きくなったかな。(*^-^*)



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こちらは、親メダカ。

人間と同じで、いつの頃からか、卵を産まなくなりました。
きっと、もう、おじいちゃん、おばあちゃん?


若いメダカたちも、いつしか恋をして。
毎日のように、卵を産んで。

そして、またその子供たちが、育って。
命のバトンを繋いでいくんだろうな。


何かを育むことで、教えられることって、たくさんありますネ。

命の尊さ、命の重み。
こんなにも小さなメダカたちからも、教えられます。


たまに舞い込む大きな幸せよりも・・・
日々の暮らしの中にある小さな幸せに感謝する人間になりたいなぁ。

そんな幸せの積み重ねでこそ、人の心根も成長できる・・・と思うから。



1月も、早いもので半分が過ぎようとしています。

今年はいろいろな意味で節目の年になりそうで。
なにもかもが、手探りです。

でも、なにもかもが、決めてかかれないからこそ、その時、その時に、
自分の胸の内で感じることに、耳を澄ませて。

何事にも、柔らかな心で向かっていきたいと思います。

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プロフィール

リリー

Author:リリー
I love 逗子!
おいしいお店、ステキなお店、和めるお店をご紹介します。

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