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欧米人と日本人(^^♪

今月は仕事で、欧米人100人強と接しています。

アメリカ・カナダ・スウェーデン・フランス・ドイツ・イギリス・・・と、お国が異なれば、文化も風習も違ったりで。

仕事とはいえ、異文化&国際交流を楽しんでいます。


ここ数日の梅雨寒の中、ノースリーブ(キャミソール1枚の女子も!)、半ズボンで過ごす欧米人。

なんと、平熱平均37.5度なんです。

日本人でしたら「お熱が出た!」」レベル。
平熱が35度の私にしてみたら、立派な高熱ですねぇ。

これは、血液中の赤血球の数の違いだそうで。
日本人より、欧米人のほうが、赤血球の数が多く、それが故、血液が濃い!

私たち日本人が「鶏のささみ」なら、彼らは、血のしたたるレアステーキ・・・と言ったところ?!


そして、会場いっぱいに広がる香水の香り。
欧米人は、必ずと言ってよいほど、男女問わず、香りを身に付けます。
歯磨き、髭剃りと同じ、毎日の習慣ですね。

それもこれも、彼らの体臭の強さから。

日本人は汗腺自体が少ないそうですが、その中でも臭いの元の「アポクリン腺」が少なく、欧米人の4分の1しか、ないんですって。

欧米人は、肉食だから体臭が強いのでは?と思っていたのですが。
どうやら、遺伝子の問題みたいです。


顔色ひとつ変えず、大量のワインやビールを呑み続ける欧米人にもびっくりします。

欧米人100人と、日本人100人が呑み会をしたら、50人が二日酔いになったり、もしくは、下戸で全く呑めないのが、日本人だそう。

これも、遺伝子の問題で。
欧米人は、アルコール分解酵素を生まれつき、全員が持っているんですって。
オモシロいですよねぇ。


もうひとつ興味深いのが、「食」に関する問題。

フランスパンも、ドイツパンも、固く、どちらかというと、ぱさぱさ・モサモサ食感。
彼らは、そんな食べ物を、飲み物無しでも、ムシャムシャと食べます。
それも、唾液の分量が、欧米人は、日本人の3倍あるからだそう。

確かに、白米はしっとりしていますし、お味噌汁はマストです。
麺類など、汁ものも多いですし、和食はどちらかというと柔らかい食感の食べ物が多いですよね。
唾液と混ぜながら、ガシガシ、かみ砕いて食べるようなものは無い気がします。

主食としている食べ物によって、唾液の分泌量に差が出てくるって、興味深いですよね。



なんだか、日本人より、勝った(?)ところが多いようにも見える欧米人ですが、日本人が勝っている部分もあるのですよ。

それは、肌のキメ!
欧米人は、皮膚のキメが粗い分、肌の保湿力が乏しいらしいのです。
だからかな、日本人を含む、アジアの女性が彼らに絶賛されることのひとつに、「肌の美しさ」がありますよね。



以上、「ゲノム」の研究をしているドイツ人から教えて頂きました!

いやぁ、勉強になりますね。



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紫陽花の季節になりました。
日本の四季も存分に楽しみつつ・・・
これから2ケ月の日本での研究生活を、頑張って欲しいと、心から願います。



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親の元気は、自分の元気♪

先月末、父が、またひとつ歳を重ねました。

母が亡くなってから、早いもので半年が過ぎ。

葬儀前後の父の号泣ぶりから、その後がとても心配でしたが。

予想外に、父はどんどん元気を取り戻しつつあります。


この春、父が出掛けた場所・・・

神代植物公園、井の頭公園、高尾山、昭和記念公園、深大寺、八重洲ブックセンター、銀座、新宿・・・

いずれも、ひとりで電車とバスを乗り継ぎ、自分の脚で歩きました。

「脚が弱ると、頭も弱る」とはよく言ったもので。

杖に頼らず、健脚をキープしている父が、92歳という年齢のわりに、しっかりしているのも納得です。



祖母や母が存命の頃、父は、出されたものを、黙って、完食する人でした。

外食する際も、
「僕は味覚オンチだから、何を食べても一緒。 ママの好きなお店で。」

食べたいものを尋ねても、
「僕は鼻が悪くて、味がよくわからないんだ。 だから、なんでもいい。
オマエたちの好きなものにしなさい。」

・・・の繰り返し。

「食に対するこだわり」が、まったくない人だと、誰もが思っていました。


ところが、最近の父ときたら、

・白ワインなら、チリ産のコレ。 赤ワインなら、フランスのアレ。

・加熱されていない野菜は、好きじゃない。

・にぎりめしの海苔は、しっとりしているほうがよい。

・醤油は、某専門店のあれが、一番白米に合う。

・お煎餅は、東京の某おかき屋さんの。

・パンは、駅前ベーカリーのアレ。

・和菓子なら、京都のあれ。

・カレーは、吉祥寺のあそこ。

・ラーメンを食べるなら、地元のここ。

・チェーン店のコーヒーは好きじゃない。 喫茶店のサイフォン珈琲がいい。

・レストランなら、地元のあそこがいい。 


などなど、まぁ、こだわりのあること、あること!


「パパって、味覚オンチじゃなかったの?」

そう尋ねると・・・

「失礼だなぁ。 僕だって、美味しい・まずい、好き・嫌いの感覚くらいあるさ。
ただ、おばあちゃんやママの手前、オンチのふりをしていただけ。
ママが、自分の食べたいものを、僕に遠慮なく食べられるようにな。」


「愛」ですなぁ。
ちょっと・・・いや、かなり、父を見直しました!


母亡き後、しぼんでしまうと思いきや。
今の父は、誰にも遠慮することなく、自分の自由時間を満喫しているように見えます。

いっぽう、母への溢れる愛情は、今でも、父の心の中に健在で。

母の写真を目の当たりにしたり、母の想い出話になると、号泣する姿に、こちらまで、うるっとしてしまいます。

それでも、介護度が下がるほど、最近の父は、どんどん元気になっていて。
きっと、優しい母が、見えない力を与えてくれているのかも。


ちなみに、去年の今頃の自分の手帳を読み返すと。

毎月のように、介護休暇を取り、実家で、母の世話をする日々。
平日でも毎日のように、朝・昼・晩、医療チームから、途切れることなく連絡が入ってきて。

自分の時間は、皆無でした。


でも、今年は、父が元気でいてくれるおかげで、自分のためのリフレッシュ休暇も、頻繁に取れるように♪

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辛いとき、そばで支えてくれる人。
嬉しいとき、自分のことのように喜んでくれる人。
いつも心の中にあって、いつだって気持ちを共有したくなる人。

そんな人がいてくれることの幸せを、しみじみ感じています。

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親の元気=自分の元気。


パパ! これからも、ずっと元気でいてね。

ママ! パパのこと、これからもずっと見守っていてね。


初恋の人♡


皆さんは子供の頃、どんな本を読み、どんな音楽を聴いていらっしゃいましたか?


幼稚園の頃の私の愛読書といえば、「大相撲」と「百科事典」の相撲欄。

これは、角界に関わる仕事に携っていた亡き祖父の影響からで。

2~3歳にして、「麒麟」 「富士」 「貴」 「湖」 「鷹」 「潮」といった文字は、読めていた記憶があります。

いずれも、力士の「しこ名」にありがちの漢字ですけどネ。(笑)


そして、幼稚園の頃に好んで聴いていた音楽が、実は「シャンソン」。

父が仕事で不在の時、父の書斎に忍びこんで、宝探しをするのが、幼い私の、密かな楽しみでした。

そこで偶然見つけた、イブ・モンタンのレコード。

クラシック音楽しか聴かない父ですが、なぜか、その中に、彼のレコードが混じっていたのです。

https://www.youtube.com/watch?v=-b1mEu25pHM&list=RDceFxrmQhRAg&index=6


美しいブルーアイ、鼻筋の通った端正な顔立ち、栗色の髪。
低くて渋い歌声、流れるようなフランス語。

レコードジャケットを眺めながら、うっとりとその歌声に耳を傾けて。

意味もわからず、耳から入るフランス語を真似て、モンタンと一緒に口ずさみました。

今思えば、私の初恋は、歌のお兄さんでも、戦隊もののヒーローでもなく。
イブ・モンタンだったかもしれません。


先日、帰省した際、父と兄貴と3人での晩酌時、懐かしい曲をBGMに流してみました。
(by YouTube)


「パパ、シャンソンも好きだったのよね? 私、こっそりパパの書斎で聴いていたのよ。」


「オマエが、書斎に侵入していたのは、うすうす気づいていたよ。
ちょっとずつ、モノの配置が変ってたから。

ちなみに、僕はクラシックしか聴かなくて。
でも、いつのまにか、イブ・モンタンのレコードが混じっていたんだ。

おそらく、ママが好きだったんじゃないかな? 僕は、自分で買った記憶はないから。」


へぇ、そうなんだ~!

やっぱり、母と娘って、好みが似るのかなぁ。
母の口から、「シャンソン♡ラブ」発言は、聞いたことありませんが。


ちなみに、イブ・モンタンと同じくらいよく聴いたのが、イベット・ジローのレコード。
これも、おそらく、母が買ったものだったのでしょうね。

https://www.youtube.com/watch?v=Ea8LYr-b2kY


モンタンもジローも、今では、ネットで手軽に聴けるようになりました。


でも・・・

ドキドキしながら、震える手でレコード針をそっと下ろし。

曲が始まるまでの、数秒間のジージーという「間(ま)」。

あの「間」のワクワク感に勝るものはない!と個人的には思っています。


皆さんも、たまにはシャンソンに耳を傾けてみませんか。
なかなかよいものですよ。


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新緑が眩しく、お出掛けが楽しい季節になりました。

6月も、元気に過ごせますように♪


大人の社会科見学♪

ここ数日、急に暑くなりましたね。

暑いのは、シンドイ反面、ビールが益々、美味しくなります。(*^-^*)


というわけで、久しぶりにリフレッシュ休暇を取って、こちらへ行ってきました。


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キリンビール・横浜工場。

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無料で、工場見学&試飲ができるんです♪
さすが、キリンさん、太っ腹!


1年365日、毎日欠かさずビールを頂く私としたことが!
ビール工場見学未体験だったとは、情けない!!!

1時間かけて、じっくり、ビールが出来る工程を学んできました。

ビールの大切な原材料である「大麦」を、そのまま、パリポリ、食べたり。

一番搾り麦汁、二番絞り麦汁を試飲したり。

あ、「酵母菌」を投入して、発酵させる前の麦汁は、砂糖水のように甘く。

でも、酵母菌が、その「糖」をパクパク食べることで、発酵が進み、甘みが抜けた、スッキリとした
麦汁が出来るんです。

長年生きてきて、初めて知った事実でした。(笑)


酵母の働く姿を、ミクロの世界で体感。

大きな仕込み釜の内部を、最新のCG映像でのぞき見。

缶詰、瓶詰めのオートメーションを、間近で見学。

本当によく工夫されたツアー。


もちろん、1番のお楽しみは、20分間の試飲タイム♪

こちらの3種類が用意されていました。

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ビールサーバーから注がれる、出来立てのビール!

美味しいおつまみと共に、きっちり350ml、用意されていました。

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20分、3本勝負・・・といったところでしょうか。
もちろん、もう1本、呑めるくらい、余裕でした。(笑)

午前中から、出来立てのビールを頂ける幸せ~♪


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外は、すでに初夏の日差し。

まさに、絶好のビール日和でした。


小さなお子さんたちも来館していましたが、終始、歓声を上げて、大喜び。

最新技術を駆使しながら、子供から大人まで、楽しく、わかりやすくビールの世界をお勉強できる「工夫」が、ここかしこにあり、大満足のツアーでした。


とても印象的だったのは、そこで働く人たちが、本当に活き活きと、楽しそうにお仕事をされていたこと。

笑顔は、周りの人たちをも、幸せな気持ちにしてくれますね。



家呑みビールは、もちろんこれ!

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キリンさん、工場見学の費用対効果は、絶大ですよ~(笑)



急激な気温上昇に、皆さま、体調を崩されませんよう、くれぐれもご自愛くださいね。




危ない危ない!

最近、早寝・早起きが止まりません。

特段、予定のない週末など、20時台には寝てしまうほど。

でもね、すぐに寝付けて、朝まで熟睡出来るって幸せ♪

きっと、今、心身共に、とっても安定しているのだと思います。


そんな私とは逆に、父は、昔から、遅寝・遅起き。

母の存命中は、母の薬服用サポートをお願いしていたので、父もきちんと早起きしたのですが、母亡きあと、再び、夜型人間に。(笑)

そんな父に、夜遅く、電話で起こされることもしばしば。
年齢も年齢だけに、ちょっとドキっとしちゃいます。


先週の夜遅くに、父から着信が。

「今日、リリー宛に重要書類が届いた。 差出人は不明だが、とても重要そうだ。
どうする? 逗子に転送しようか?」 

「差出人不明ってところがおかしいなぁ。 いいから開封して、今、読み上げて。」


実家に届いたのは、こんなものでした。

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「オマエ、何かやらかしたのか? 期日は明日までだぞ。 
お金が要るのか? いくら要るのか?
とりあえず、指定の番号に電話してみなさい。」


焦る父に煽られて、思わず電話してしまった私。

「おかけになった電話番号は、現在使われておりません。」


ちょっと不安になり、セキュリティ問題に明るい知人に相談。

すると開口一番、「それ、最近話題の架空請求だよ。連絡しちゃダメ、何もしないで。」

ありゃりゃ・・・電話しちゃった。

「電話したら、追跡されちゃうよ。
不通になっていたのは、おそらく警察の摘発が入ったから。
通じなくてよかったよ。
名前を変えて、また同じような書類が届いても、次は何もしないでね。」

http://www.pref.kanagawa.jp/docs/r7b/cnt/f370209/p892388.html


冷静沈着そうに見える父も、この手の通知には、動揺するんだ!と実感。
そして、高齢者が、簡単に騙されてしまうこともわかりました。

皆さんも、どうか、お気をつけくださいね。

ちなみに、差出人の所在地は霞ヶ関なのに、封書の消印は石神井公園でした。



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新緑の季節を追いかけるように、この時期のお野菜も色鮮やかです。

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・スイスチャード。

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・サラダ小松菜、ももの助、ダンデライオン。



心と身体の栄養補給は、とっても大切。

旬の食材は、何よりのお薬です!


1年で一番気持ちのよいこの季節を、5感で楽しみましょう♪

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プロフィール

リリー

Author:リリー
I love 逗子!
おいしいお店、ステキなお店、和めるお店をご紹介します。

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