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今日も無事に♪

逗子でひとり暮らしを始めて、来年でもう、25年になりますが。

ひとりだからこそ、ベースの食生活は、きちんとしなくてはと思います。

できあいのものを買えば、時短にもなりますが、私にとって、お料理の時間も、「無」になれる、貴重な時間。


私の場合、食生活が乱れると、たちまち、心と身体から黄信号が出ます。

両者は、表裏一体だからかしら。
身体の不調は、心の不調につながります。


【人に優しくなるためには、まず、自分自身を「労わる」こと】

常に、自分に言い聞かせている言葉です。


その昔、自暴自棄になって体調を崩した時は、命を落としかけました。

でも、いろいろなことを乗り越えて・・・
こうして、生きてきて、本当に良かったと思っています。



人間には、悲しみと喜びの袋が、同じ数だけあると思うこの頃。

そして・・・

人生で出逢う人のすべてが、教師であり、贈り者だなぁと思うこの頃。


・ 優しい人は、心を癒やしてくれる。
・ 厳しい人は、自分を成長させてくれる。
・ 嫌な人は、忍耐と寛容の教師。


そう考えると、すべてが運命の出逢いであり。

嬉しいことも、悲しいことも、今まで起きたことのすべてが、 人生からの大切なギフト!

いろんな経験をしてきたからこそ、今の自分がある。
だからすべてに感謝です。


「朝は、希望とともに目覚め 昼は、懸命に働き 夜は、感謝とともに眠る」

大好きな言葉のひとつです。

今日も無事に、何ごとも無く終える・・・
実は、これこそが、一番の幸せだと思いますから。


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地元の野菜市場にも、冬野菜が並びはじめました。


大輪のお花のような、ターツァイ。

「美星」という可愛らしいネーミングの、オレンジカリフラワー。

幾何学的形状が不思議な、ロマネスコ。

目にも美味しい野菜たち・・・
大地の恵みに感謝しながら、丁寧にお料理して、きちんといただきます。



いよいよ本格的な寒さになりました。
皆さんも、どうかお身体ご自愛くださいね。


今日も無事に、穏やかな1日でありますように♪

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ひまわり♪

夜中からの雨が嘘のように上がった、秋晴れの朝。

母を、天国へ送り出しました。


葬儀の前夜は、母が息を引き取ったベッドで、母のぬくもりを感じながら眠りました。


明け方、ひとり庭に出て・・・
母が育てていた、お花や木々を摘み。
花束にしました。

母の部屋にあった、ガーデニングの本、お花図鑑、お花の写真集を揃えました。

引き出しにあった、植えず仕舞いのお花や、お野菜の種も揃えました。

孫たちの名前をつけて、母がいつも可愛がっていたぬいぐるみたちに、お出掛けの準備を
させました。


それから、母が、私たち家族のために毎朝してくれていたように・・・

ご飯を炊き、少し甘めの卵焼きを作り。
母の好物だった、とんかつを揚げ。
シャケを焼いて、おむすびを握り。
お野菜は、ブロッコリーと紅白なます。

そう・・・私から、母へ、感謝の気持ちを籠めて、お弁当を作りました。
お弁当の結び目には、手紙を添えて。


母は、その細い腕に、しっかりと荷物たちを抱えてくれました。

天国への扉が閉まる瞬間・・・
母の「ありがとう」の声が、しっかりと聴こえました。


途中でお弁当食べてくれたかな?

おばあちゃんたちと、またガーデニングをしているかな?



天国から見下ろす富士山は、きっとこんな風に見えるんだね。

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どこにいても、私たち家族は、空と海で繋がっているんだよね。

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週末、久しぶりに逗子でお買い物をしました。

買い物をしながら、自分が今まで、いかに、母の好物を探しながら・・・
そして、母の喜ぶ笑顔を想像しながら、お買い物をしていたことがわかりました。

美味しいものに出逢うと、いつも「ママにも食べさせよっ!」と、母の分まで買って
帰っていました。

そんなことを想い出したら、涙が溢れてきて・・・

怪しいお客になってしまいました。(苦笑)



心配性の母が安心できるように、元気を出そう!!
母に似た笑顔を、取り戻そう!!


これからは、いつだって、ひまわりのような笑顔で、母が見守ってくれているから。

https://www.youtube.com/watch?v=huipH5EzxXo




いのちを紡いで♪

11月23日、午前11時40分、母が84歳の生涯を静かに閉じました。


ミャンマーから一時帰国した息子を囲み、久しぶりに家族全員で実家に集合し、食事会をしようと思っていた矢先でした。


私だけ、一足先に到着。
すっかり食の細くなった母は、私の手から茶碗蒸しを3匙。
それでも、最近の母にしては、よく食べてくれました。


「みんなが来るまで、少し休もうか?」

母をベッドに横たえ、背中をさすり、手を握り、頭を撫でているうちに、母は、一瞬、大きな目を見開いたかと思うと、まるで、ろうそくの灯が消えるように、静かに静かに・・・目を閉じ。

私の腕の中で、眠るように逝きました。

私は、母の人生の幕引きを、この手で、この目で見届けることが出来ました。
息が止まる瞬間まで、この腕の中に、母を抱くことが出来ました。

私自身、そのことを、本当に本当に幸せに思います。



最愛の孫である息子は、その30分後に到着。
兄貴一家は、その1時間後に到着。

あんなにも逢いたがっていた孫たちと言葉を交わすことは叶いませんでした。

それでも、私の腕の中で。
家族全員が集まる日に。
皆に見守られながら、住み慣れた、想い出いっぱいの我が家で・・・

天国へ穏やかに旅立った母は、本当に幸せだったと思います。



最後の最後まで、献身的に母を支えてきた父は、ずっと泣いています。
涙が枯れてしまうのではないかと心配になるほど、泣き続けています。

泣きながら、母への感謝の言葉が、次から次へとあふれ出し、涙と共に止まりません。



こんなにも泣いてくれる人がいて、母は幸せ者です。

こんなにも愛する人がいて、父は幸せ者です。



私の両親は、支え愛、労り愛に溢れた、本当に素晴らしい夫婦でした。

そんな両親に育てられた私たちは、世界一、幸せです。



ママ、今まで本当にありがとう。 お疲れさまでした。

そして・・・

私たちを産んでくれてありがとう。 育ててくれてありがとう。

ママ、大好き!
ママの優しい声と、可愛らしい笑顔が大好き!



命の灯が消えてもなお、母は、本当にキレイな顔をして眠っています。

どんどん・・・どんどん美しい母になっていっています。
まるで女神さまのようで、見惚れてしまうほど。

本当に、最後の最後まで、私たちの自慢の母です。



ママに貰った大切な命は、私たち家族がずっと紡いでいくからね。

だから、これからも、私たちのそばに居て、寄り添って、そして、見守っていてね。


天国のおじいちゃん、おばあちゃん、はっこちゃん。
ママをよろしくお願いします。

久しぶりに親子4人で、楽しくお話ししてね。


https://www.youtube.com/watch?v=K_uQLuhi634


その手を離さない・・・

雨は、雲が、その重さに耐えきれなくなって降るのだと聞いたことがあります。

その話を聞いた時、涙は、人の心が、その溢れる想いに耐えきれなくなって流れるのかな・・・と
ふと、思いました。


でも、泣きたい時に泣けるっていいな。

涙は、悲しみを癒やしてくれて、ストレスを中和してくれて。
きっと、目と心の奥をキレイにしてくれると思うから。



今、ちょっと試練の時です。

でも・・・
自分が、何気なくしていることが、思いがけず、誰かの痛みを癒やしたり。
心の「隙間」を満たしたりできる。

道端に、ひっそりと咲く小さな花のように。

ふとした一言や、さりげない笑顔が、苦しむ誰かに、ほんの少しのチカラを与えられるかもしれない。

そう考えると、今日も明日も・・・
特別なことができなくてもいいから、自分らしく咲いて、誰かの元気の源になりたいなぁと、思います。




・病気を経験した人は、健康への感謝を知っている。

・飢える経験をした人は、一膳のごはんのおいしさを知っている。

・孤独を経験した人は、絆の大切さを知っている。

・どん底を経験した人は、救いの喜びを知っている。


今、我々家族は、それぞれが経験した、色々な想いをカタチにして。
互いを支え合っています。

そして・・・
そんな我々家族を、そっと、温かく見守ってくれる人がいます。

互いに理解し合えているときに 手を握る人はたくさんいる。

でも・・・
たくさんのすれ違いがあっても、それでも尚、手を離さない人が、 自分にとって、運命の人かもしれないなぁとも思います。


どんな時も、必ず味方でいてくれる人がいれば、心強くて。
その「必ず」って絶対!

必ず味方、絶対に味方・・・でいてくれる人なんて、なかなかいないから。
だから、本当に心強い!!



誰かに必要とされている幸せも噛みしめながら、日々を乗り切っていこう。

握った手を決して離さず、ずっとずっと、そばにいて欲しい家族や大切な人が、私にはいるから。

きっと大丈夫!

本当の幸せ♪

何をしてあげたか?でもなく。

何をしてくれたか?でもなく。


ただただ、その人が、いてくれるだけで幸せ!

最近、そんな風に思えます。


大切な家族、友人、恋人に対して・・・
自分自身が、心の中で求めているものって、なんだろう?と、ふと考えてみたとき。


その人に何かしてもらうこと?→いいえ

その人に「付属」しているお金や、物や、立場?→いいえ

それとも、その人自身?→はい。


そんな答えが、ごくごく自然に、すぅ~っと出てきました。


たとえ、その人が何かをしてくれなくても。

自分の期待通りになってくれなくても。


「その人」がいてくれるだけで。

「その人」が、生きていてくれるだけで。

とっても幸せだなぁって♪


人間は、日々の暮らしの中で、知らず知らずのうちに、相手に対して「求める」心が、
顔を出しますが・・・


自分を愛して。

誰かを愛して。

そうして、その人の存在を、心から愛おしく思えたら、きっと穏やかに、日々を
生きられるんじゃないかなぁ。


人生で出逢う、すべての人を、そんな風に思うことは、難しいけれど。

大切な家族や友人、愛する人に対して、そう思える自分でありたいと思います。




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地元の野菜市場にも、色とりどりのお野菜が並ぶようになりました。

母の好きな、ニンジンのグラッセ、さつま芋のバター煮、ルッコラのサラダを作ろうかな。

皆さんも、実りの秋を楽しんでくださいネ。




プロフィール

リリー

Author:リリー
I love 逗子!
おいしいお店、ステキなお店、和めるお店をご紹介します。

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